ビタミンE

アラキドン酸を摂り過ぎた食生活は危険!

私たちの健康には無くてはならない成分がたくさんあります。
その1つが「アラキドン酸」です。
脂肪酸の一種であるアラキドン酸には、学習能力の向上など素晴らしい機能がたくさん詰まっています。
特に摂取の推奨が叫ばれているのは乳幼児と高齢者です。
乳幼児の場合、まだまだ脳の発達が未開拓な部分があります。
アラキドン酸をこの時期に補うことで、脳機能の発達が飛躍すると言われているのです。
また、高齢者の場合、どんどん脳機能が低下していきます。
学習能力部分が低下していくと、記憶力が低下したり認知症を招いたりと深刻な症状に及びかねません。
適格な食事で補う事、難しい場合はサプリメントで補うことが推奨されています。

しかし、現代社会における食生活を思い出してみましょう。
ファストフードの増加や24時間稼働しているスーパーなど、私たちの身の回りにはたくさんの食事や食材が溢れています。
意識し過ぎるあまり、脂肪酸を多く含む食事ばかりを摂取していると、あっという間に肥満になる可能性があるのです。
特にアラキドン酸を多く含む食材は、摂り過ぎると食生活の乱れを誘発しかねないものばかりです。
特に卵・レバーに多く含まれているので、こうした食材ばかりを使用していると、摂取脂肪の増加で身体に大きな負担を与えかねません。

現代の日本においては食材の枯渇は少なく、安定した需要と供給が行われています。
バランスのとれた食事を毎日摂っている限りはアラキドン酸の不足は起きにくいと言われているので、意識し過ぎないほうが良いでしょう。
しかし、年齢を重ねるとなかなか味の濃い食材は使いにくくなるものです。
自分で自覚している場合には、サプリメントで補うのが効果的です。
もちろん、サプリメントでも過剰摂取は禁物です。
使用頻度や飲む量は製品の成分表の項目などに掲載されているので、きちんと確認してから飲みましょう。
適正な量を飲むことが、健康への最も近道なのです。